キシリトールについて・・・

皆様、ご無沙汰をしております。

今週末から梅雨到来とのことですが、雨対策の準備は済んでますか。

雨に降られるのは少しだけ憂鬱になりますが、雨のしずくに揺れる紫陽花をみるのはとても好きです。

土の色で花の色が変わるそうですが、近くに咲いていても全く違う色をしていると何だか不思議な気持ちになります。

 

度々質問を受ける「キシリトール」についてお話しいたしますね。

 

キシリトールは、北欧で虫歯予防として使用している甘味料です。

近年では日本でも認知度も高く、皆様も一度は口に入れた事があるのではないでしょうか。

様々な商品化をされているキシリトールですが、100%に近い数値でないと効果が得られないものです。

市販で購入出来る商品の中にはキシリトールの効果を得られる物もありますが、キシリトール配合だからと言って摂取していて虫歯に・・・と、いうこともあるので気を付けて下さいね。

キシリトールが虫歯予防に何故いいのかというと・・・

虫歯の菌の繁殖を抑制し、虫歯の元となる酸も産生しなくなります。

また、プラーク(歯垢)がサラサラになり、歯磨きでの汚れも落しやすくなります。

歯磨きでしっかり汚れを落とすとなると最低15分程掛かります。

キシリトールによってプラークが落としやすいということは、虫歯予防はもちろん、歯周病予防にもつながります。

 

キシリトールを摂取するときに効果的なのは10分程口の中に留める事。

ガムだと咀嚼によって唾液も出るのでお口全体に広がりやすいです。

また、キシリトールは毎日続けることで効果が得られます。

大人は1日3~5回。

子供は1日3回程。

これを毎日続ける事で虫歯の予防を行うことが出来ます。

 

注意して欲しい事は、大量に摂取しないこと。

お腹が緩くなりやすく、浸透性の下痢を引き起こしてしまうので気を付けて下さいね。

 

キシリトールで虫歯予防、始めてみませんか。

 

                      クリニカルコーデェネーター 佐藤

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